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春を告げる野菜「軟白うど」 渋澤 百日々あれこれ地域の情報:坂戸・鶴ヶ島2020年02月11日坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市の不動産売買はお任せ!モモホームブログです。
春の訪れを感じさせる「軟白うど」の出荷が、県内有数の産地である日高市の生産農家で始まりました。
緑色の「山うど」と違い、日の当たらない「室(むろ)」と呼ばれる地下室で育てられるため、全体が白いのが特徴で、今月末から3月中旬にかけて、出荷のピークを迎えるそうです。
(東京新聞より)
太陽光を浴びずに育った軟白うどは、純白で香り高く、アクが少ないため生で食べられるため、シャキシャキ感を味わうサラダとしても重用されるそうです。
市とJAいるま野によると、日高、入間、所沢市の生産地で順次出荷され、今月末から三月初旬にかけてピークを迎えます。
首都圏や中京方面の市場に出荷されるほか、JAのあぐれっしゅ日高中央(日高市猿田)など直売所でも購入できるので、是非お試しください。
あぐれっしゅ日高中央HP
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