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八高線に『デゴイチ』が!
高崎~寄居間『DL & SL八高号』渋澤 百日々あれこれ地域の情報:坂戸・鶴ヶ島2020年03月19日坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市の不動産売買はお任せ!モモホームブログです。
今どきの子供たちから人気の機関車と言えば『トーマス』になるかと思いますが、我々の幼少期、それ以前?ではキャラ的に顔のある機関車で被っていますが、『機関車やえもん』が人気だったのでは、と思います、昭和です…。
リアル機関車で人気だった、というか、機関車の代名詞的に人気があったのが『デゴイチ』ことD51(蒸気ではないディーゼルはDD51だそうです)ではないでしょうか?
この『デゴイチ』が実際に走っているのを、おじさんの私でもさすがにリアルタイムで見た事はありません。
八高線に『デゴイチ』が!
そんな機関車の王者、虫で言えばカブトムシみたいな存在(マニアでは無いので分かりませんが…)の『デゴイチ』が八高線にやってくるという事で、モモホームの坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市の掲載エリアは飛び出しますが、お知らせします。
(画像はリアルタイムトレンドより)
びゅうトラベルサービスとJR東日本高崎支社がでは5月24日、高崎~寄居間で『DL & SL八高号』を運行します。
「デゴイチ」こと、D51形蒸気機関車498号機(D51 498)とDD51形ディーゼル機関車が旧型客車4両を牽引する列車で、往路の寄居行きはDD51形、復路の高崎行きはD51 498が先頭となる予定だそうです。
蒸気機関車はC61形20号機(C61 20)に変更されることもあるとのこと(C61も人気あったような気がします)。
この“DL&SL八高号”への参加者の募集は、3月26日(木)14時から!(先着順)。
【概要】
JR東日本旅客鉄道 高崎支社NEWSより催行日 2020(令和2)年5月24日(日)
※日帰りで添乗員はなし(車内で係員が案内を行ないます)。編成 (寄居方)DD51+スハフ42-2173(ラウンジスペース)+オハ47-2261+オハ47-2266+スハフ32-2357+D51またはC61(高崎方)
※都合により変更となる場合があります。最少催行人員 1名 ※お子様のみのお申し込みはできません。 ポイント ●普段は“SLぐんま”として運転している旧形客車を、八高線の高崎—寄居間において、往路はディーゼル機関車。復路は蒸気機関車が牽引します。
●昼食には、おぎのや「群馬DC特製弁当」が提供されます。
●お持ち帰り用に「蒸気立ち昇るSLぐんまソース焼きそば」が付きます。行程 ●往路...高崎10:01ごろ発→(八高線・“DL&SL八高号”)→寄居11:15ごろ着
●復路...寄居11:36ごろ発→(八高線・“DL&SL八高号”)→高崎12:52ごろ着
※往路はディーゼル機関車(DD51を予定)、復路は蒸気機関車(D51 498を予定)で運転します(蒸気機関車は、C61 20となる場合あり)。
※座席の指定はできません。
※車内販売・記念品の販売はありません。また記念乗車証の配布も行ないません。旅行代金 高崎駅発着(1名) おとな8500円,こども7000円
※旅行代金には、往復のJR(高崎—寄居“DL&SL八高号”限定)・群馬DC特製弁当・「蒸気立ち昇るSLぐんまソース焼きそば」・イーサイト高崎「群馬いろは」利用券1000円分が含まれます。
※「群馬いろは」利用券は、一部利用できない店舗があります。申込 インターネット限定。
申込みはひとり1回限り、最大4名まで可能です。申込開始日時 2020(令和2)年3月26日(木)14時から ※予定
幼少の頃にかっこいいと思っていた蒸気機関車、埼玉県近隣ではまだ現役で走っているものもあるのは知りつつ、乗った事がありません。
鉄道に特に興味もない私でも、SLと聞くと、こんな機会に乗ってみたいと思います。興味のある親子は是非!
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