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だれでも建築可の川越市の広い土地情報! 不動産購入地域の情報:川越・東上線土地お勧め物件情報2021年09月12日坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市の不動産・空家のご相談はお任せ!モモ・ホームブログです。
埼玉県西部エリア、南部エリアでも希少物件となりつつあるどなたでも建築可能な市街化調整区域の土地。
川越市や東松山市など、昨今の台風や豪雨被害などの状況を鑑み、調整区域内の土地売買が厳しくなっていく傾向があります。
希少物件となった川越市の市街化調整区域、どなたでも建築可能な土地で、しかも敷地が190坪!の土地情報です。
川越市池辺の土地 敷地面積190.15坪!
市街化調整区域内ですが、線引き前宅地の為、どなたでも再建築が可能!建築条件なしです!
敷地面積は約190.15坪!通常なら3区画程度に切りたいところですが、この物件のは広々1宅地での販売!希少です!
西武新宿線南大塚駅徒歩25分の立地。
確定測量後の現況でのお引渡しとなります。
ご検討の方はお気軽にお問い合わせくださいませ!
モモ・ホームHP掲載の土地広物件情報はこちら!
東武東上線・東武越生線・JR川越線、坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市のお住まい探しや資金プラン、市街化調整区域売買や不動産売却・買取・運用・管理のご相談はモモ・ホームにお任せください。お電話かメールでもお気軽にご相談ください。
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ご売却相談・査定相談大募集!
川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・日高市・ふじみ野市・富士見市…売却不動産・不動産管理地域の情報:坂戸・鶴ヶ島地域の情報:川越・東上線空家管理不動産の売却2021年09月11日坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市の不動産・空家のご相談はお任せ!モモ・ホームブログです。
モモ・ホームでは土地・古家付き土地・中古住宅のご売却相談を大募集しております!
エリア:川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・日高市・富士見市・ふじみ野市・志木市・狭山市・入間市及び近隣が買い取り重点エリアです。埼玉県内、首都圏対応可能ですのでご相談くださいませ。
広さ:不問、20坪未満の狭小地や不整形地から10000坪超の広大地、事業用地も歓迎!
区域:市街化区域内はもちろん、都市計画法第34条12号の市街化調整区域の土地も歓迎です!資材置場、駐車場用地等もOK
相続や譲渡、お住み替え、事業の縮小や廃業によるご売却相談大歓迎です!
長らく空家状態の古家付きの土地等の場合、使用に耐えられそうにない古家がある状態であっても、『そのままの状態』で、まずはご相談ください!
場合によっては、そのままの方が売れる事も多く、また、解体してしまう事により売却が困難になるケースも少なくありません!!
すぐに売却したい方はもちろん、先々ご売却を検討される場合でも、まずはメールまたはお電話042-978-6987にてご相談くださいませ!
最善のご売却方法を一緒に考え、ご提案させていただきます!
このような土地のご売却相談がございましたら、個人の方、業者の方を問わず、是非お気軽にご連絡くださいませ!
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9月1日は防災の日 首都直下地震の被害想定は? 日々あれこれ地域の情報:坂戸・鶴ヶ島地域の情報:川越・東上線災害・防災と不動産2021年09月01日坂戸市・鶴ヶ島市・川越市・日高市の不動産売買・空家のご相談はお任せ!モモ・ホームブログです。
今日、9月1日は防災の日です。
各地で防災訓練などが行われましたが、東京を含む首都圏での訓練では、今後30年以内に70%以上の確率で発生するとされる『首都直下地震』を想定しています。
首都直下地震の被害想定は?
首都直下地震で想定される規模はマグニチュード7クラスの大地震で、1種類だけではありません。
さまざまなタイプがありますが、東京等での被害想定は主に、陸のプレートの下に沈み込む「フィリピン海プレート」の内部で発生し、首都中枢機能への影響が特に甚大となるマグニチュード7.3の「都心内部直下」という大地震を想定して考えられています。
東京都での想定では、江戸川区や江東区で震度7、その他都内、埼玉県、千葉県、神奈川県でも震度6強の激しい揺れに襲われるとされています。
被害が最も大きくなると考えられているのが、風が強い冬の夕方に地震が発生するケースで、住宅や飲食店で火を使う機会が最も多いことから、全壊、または焼失する建物はなんと61万棟に上り、この内、火災により41万2000棟が焼失するとされています。
想定される死者はおよを2万3000人に上り、その7割のおよそ1万6000人は火災による死亡とされています。
ケガ人はおよそ12万3000人、要救助者が5万8000人、避難者が最大で720万人に達するとされています。
インフラにも甚大な被害が想定され、上下水道復旧の長期化はもちろん、電力の供給は内陸からの復旧となるので、東京沿岸域では2週間程度の停電となる想定もあります。
鉄道の復旧にも1週間から1か月、数週間の交通渋滞により、食料や水、ガソリンなども不足した状態が続くとみられています。
経済損失は約95兆円余りに達すると言われ、新型コロナでの日本国内での経済損失は約10~50兆円とも言われいますから、首都圏の大地震の被害がいかに大きいかが分かりますね。。。
この大地震、発生しない確率はたったの30%と考えれば、東日本の震災から10年を超え、ついつい忘れがちな災害対策が優先順位に加われば、お住まい探しのエリアの選び方も大きく変わってくるかもしれません。
埼玉県の大地震想定は?
首都直下地震と言っても、東京湾で起こる地震だけではありません。
埼玉県では、県内の断層を含め、首都圏で起こりえる大地震は8パターンに分けて想定しています。
いわゆる首都直下地震と言われる「東京湾北部地震」の他、「茨城県南部地震」、「元禄方関東地震」、「関東平野北西縁断層地震(破壊地点:北・中央・南の3パターン)」、「立川断層帯地震(破壊地点:北・南の2パターン)」です。
この内、埼玉県内で最も広範囲で大きな被害を想定されているのが、「関東平野北西縁断層地震」で、震度分布図を見ても、川島町付近の震度7を中心に、東武東上線沿線でも、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、ふじみ野市、富士見市でも震度6強、JR側でも桶川市、鴻巣市、北本市、上尾市、さいたま市で同様の大きな揺れが想定されています。
この図では、揺れが少ないと思われる所沢市や入間市でも、立川断層帯地震ではやはり震度6強となる想定となっています。
首都直下地震では、都県境の川口市や戸田市の揺れや液状化等の被害が大きくなることは知られていますが、埼玉県内の断層で大地震が起きた場合、ご覧のように、特に荒川(東側では利根川など)などの河川に沿って大きな揺れが広がる傾向も知っておかなければいけません。
最近では、大雨や台風の被害を考慮してハザードマップを気にしながらのお住まい探しのお客様は非常に増えましたが、東日本大震災直後は東武東上線川越以北や、JR川越線沿線西側等は、地盤が安心という事で、県内外から移住される方が増えた事もあります。
生活利便性は日々の満足度やストレスに係る大事な優先事項ですが、一度の災害で全てが台無しになっては元も子もなくなります。
お住まい探しは、今現在の希望を優先しがちですが、将来の安心も少し考慮しながら進めてみてはいかがでしょうか。。。
(画像は内閣府HP掲載を編集)
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