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日高市子育てファミリー住宅取得補助金のご紹介
日高市の新築戸建は新築戸建仲介手数料!のモモ・ホームにお任せください!不動産購入建売住宅注文住宅2023年04月02日日高市の土地・新築・中古戸建は仲介最大手数料!のモモ・ホームにお任せください!
住宅取得には高額の買い物ですから、ほんの少しでも支援や補助金があれば非常に助かります。
国からも新築戸建、中古戸建、注文住宅購入時に様々な支援策が期間限定で施されていますが、それも勝手に支援してくれるわけでは無く、申請が必要で、知らなければ何も得られません。
お住まい探しを始めたら、どのような期間で、どんな支援を受けられるか、はしておきたいですね。
日高市の子育てファミリー住宅支援事業
国だけでは無く、自治体によっては、積極的に新しい世帯を迎え入れる為に住宅取得費用に補助が出る場合があります。
埼玉県日高市では、「コンパクトシティの形成と子育て世代の移住店定住の促進、さらに空き家等の解消を促進するため、子育て世代が市内の一定区域に住宅を取得するための費用」を補助する「子育てファミリーウェルカム事業補助金」が令和5年4月1日にスタートしました。
主な概要は以下のとおりです。
補助額
土地区画整理事業地内の新築・中古住宅 50万円
居住誘導区域内の新築・中古住宅 25万円
※居住誘導区域…市街化区域内の工業系用途地域を除く地域
補助対象住宅
①日高市居住誘導区域内であること。
②申請者が建築し、又は購入した住宅であること。
※工事請負契約又は売買契約が令和5年4月1日以降であること。
③補助金の交付申請を行う年度内(令和6年3月31日まで)に新築し、又は購入した住宅であること(所有権保存(移転)登記及び住民票の異動届が完了)。
補助対象者
補助対象住宅を購入した方で、次の各号のすべてに該当する方。
①申請者及びその配偶者(日高市パートナーシップ・ファミリーシップの宣誓者であるパートナーを含む)の双方若しくはいずれかが補助金の交付申請を行う年度の4月1日現在で、40歳未満であること。
②申請者が属する世帯に15歳未満の子(出産予定含む)が居ること。
③昭和56年5月31日以前に着工された中古住宅の場合にあっては、耐震診断を行うこと。
④継続して5年以上居住することが見込めること。
⑤地元自治会に加入する意思があること。
⑥市税等の滞納が無いこと。
⑦暴力団員でないこと。
⑧過去にこの要綱及び日高市多世代家族同居近居促進事業補助金交付要綱の規定に基づく補助金の交付を受けた世帯でないこと。
補助金を受け取るには、条件のクリアや申請手続きなどの手間は掛かりますが、新居の購入の際は、引っ越しや家財の購入など、数十万円の支援があれば、新生活のスタートの助けになりますので、積極的に利用することをお勧めします!
※最新の情報は日高市のHPでもご確認ください。
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