日々あれこれ地域の情報:川越・東上線2021年02月09日
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ご存じでしたでしょうか?
埼玉県は今年、150周年を迎えるそうです!
埼玉県誕生当初は浦和に県庁を置き、東武東上線沿線付近はまだ、埼玉県では無く、入間県(入間県の県庁は川越にあった)と呼ばれる県に属していたようです。
その後、群馬県と入間県がくっついて熊谷県が誕生、県庁が熊谷になりました。
そして、明治9年に熊谷県を廃止、旧入間県や千葉県の一部を加えて、現在の埼玉県となったそうです。
埼玉県では150周年に様々なキャンペーンを企画していますが、秩父生まれで、現在、鶴ヶ島市に本社を置くスーパー「ベルク」が2月9日より記念弁当の発売を開始します。
ベルクの「150周年記念弁当」発売
ベルクは、埼玉県と連携し、埼玉県の魅力を県内外、そして未来へと伝える「埼玉150周年プロジェクト」の事業パートナーとして、埼玉県のおいしさがたっぷり詰まった「埼玉150周年記念弁当」を2月9日(火)より販売いたします。
■『埼⽟150周年記念弁当』について
商品名:埼⽟150周年記念弁当
取扱店舗:ベルク全店
販売価格:498円(税抜)
内容 :
⽩⽶ …柔らかく粘りの強い埼⽟のブランド⽶“彩のかがやき”を使⽤。
豚の味噌漬け …埼⽟県産の豚⾁をじっくり味噌で漬け込み焼成。
⾥芋コロッケ …埼⽟の隠れた名産品である⾥芋をつかったコロッケ。
厚焼き⽟⼦ …埼⽟県産のたまごを使⽤し、少し⽢めの味付けでふっくら仕上げました。
⼤学いも …さつまいもの名産地 川越の“川越芋”で作りました。
ねぎぬた …“深⾕ねぎ”のみ使⽤、埼⽟県産(※⽑呂⼭・越⽣)の柚⼦⼊り。
しゃくし菜漬け…埼⽟県産のしゃくし菜を使った秩⽗の伝統的な漬物です。
⼩松菜と⼈参のごま和え…埼⽟県産の⼩松菜と⼈参で作りました。
※⾷材・内容は状況により予告なく⼤きく変更となる場合もございます。数に限りがございますので売り切れの際はご容赦ください。
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