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まん延防止措置、埼玉県20市町に拡大しました 日々あれこれ地域の情報:坂戸・鶴ヶ島地域の情報:川越・東上線2021年07月17日東武東上線・越生線・JR川越線エリアの土地・中古・新築戸建はモモ・ホームのお任せ!モモ・ホームブログです
新型コロナウィルスもデルタ株など感染力や重症化率が高くなった変異型に置き換わりが始まり、再び感染者数が増加、オリパラ開催を目前に、第5波に突入しました。
まん延防止措置、埼玉県20市町に拡大
埼玉県は昨日、新型コロナ対策本部会議で、まん延防止等重点措置区域を県内の20市町に拡大する事を決めました。
措置期間は7月20日から8月22日までです。
措置区域となるのは、さいたま市・川口市に加え、東武東上線沿線南埼玉エリアの川越市・朝霞市・志木市・新座市・富士見市・ふじみ野市・鶴ヶ島市なども加わり、他、所沢市・春日部市・草加市・越谷市・蕨市・戸田氏・和光市・八潮市・三郷市・伊奈町・三芳町となりました。
(埼玉県HPより)
エリア的に東京へのアクセス人口が多く、人口10万人当たりの新規陽性者数が多い自治体となっているようです。
通勤などで止む無く東京へ電車で通勤される方も多いかと思いますが、すれ違うだけで感染するとも言われるデルタ株ですから、一層の注意が必要ですね。。。
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